14.保険会社およびその子会社等の状況
ア.主要な業務の状況を示す指標
(単位:億円) 項 目
当連結会計年度 自平成13年4月 1日 至平成14年3月31日
前連結会計年度 自平成12年4月 1日 至平成13年3月31日
経 常 収 益 31,628 32,923
経 常 利 益 179 1,793
当 期 純 剰 余 147 962
総 資 産 額 171,703 175,409
イ.連結範囲および持分法の適用に関する事項
連結される子会社および子法人等数
9社
持分法適用の非連結子会社および子法人等数 0社
持分法適用の関連法人等数
1社
ウ.連結貸借対照表
当連結会計年度 前連結会計年度 当連結会計年度 前連結会計年度
科 目 (平成14年3月31日現在)(平成13年3月31日現在) 科 目 (平成14年3月31日現在)(平成13年3月31日現在)
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比
( 資 産 の 部) 百万円 % 百万円 % (負 債 の 部) 百万円 % 百万円 %
207, 252 1. 2 155, 697 0. 9 15, 246, 786 88. 8 15, 416, 198 87. 9
505, 000 2. 9 1, 035, 300 5. 9 105, 351 89, 947
40, 280 0. 2 13, 929 0. 1 14, 703, 347 14, 839, 773
15, 042 0. 1 43, 212 0. 2 438, 087 486, 477
9, 698, 337 56. 5 9, 554, 575 54. 5 51 0. 0 7 0. 0
5, 123, 246 29. 8 5, 477, 778 31. 2 3, 613 0. 0 3, 985 0. 0
1, 064, 278 6. 2 1, 054, 867 6. 0 1, 027, 436 6. 0 955, 060 5. 4
1, 031 0. 0 543 0. 0 144, 131 0. 8 140, 067 0. 8
3, 071 0. 0 4, 004 0. 0 27 0. 0 26 0. 0
458, 583 2. 7 237, 100 1. 4 4, 914 0. 0 − −
89, 920 0. 5 493 0. 0 70, 386 0. 4 90, 657 0. 5
513 0. 0 10, 700 0. 1 2, 087 0. 0 38, 282 0. 2
△36, 165 △ 0. 2 △ 47, 229 △0. 3 37, 445 0. 2 34, 373 0. 2
513 0. 0 10, 700 0. 1 負 債 の 部 合 計 16, 537, 394 96. 3 16, 689, 360 95. 1
( 少 数 株 主 持 分 )
3, 468 0. 0 4, 071 0. 0
(資 本 の 部)
60, 000 0. 3 80, 000 0. 5
289 0. 0 289 0. 0
100, 000 0. 6 80, 000 0. 5 66, 137 0. 4 60, 711 0. 3 58, 759 0. 3 160, 983 0. 9 340, 116 2. 0 482, 297 2. 7 4, 229 0. 0 △ 16, 738 △0. 1 資 本 の 部 合 計 629, 531 3. 7 847, 543 4. 8 17, 170, 394 100. 0 17, 540, 974 100. 0 17, 170, 394 100. 0 17, 540, 974 100. 0 コ ー ル ロ ー ン
現 金 及 び 預 貯 金
買 入 金 銭 債 権
金 銭 の 信 託
有 価 証 券
貸 付 金
不 動 産 及 び 動 産
代 理 店 貸
再 保 険 貸
そ の 他 資 産
繰 延 税 金 資 産
保 険 契 約 準 備 金
代 理 店 借
再 保 険 借
そ の 他 負 債
債権売却損失引当金
価 格 変 動 準 備 金
支 払 承 諾
基 金
連 結 剰 余 金
負債、少数株主持分及 び資本の部合計 資 産 の 部 合 計
少 数 株 主 持 分
貸 倒 引 当 金
再 評 価 積 立 金 基 金 償 却 積 立 金 支 払 承 諾 見 返
再 評 価 に 係 る 繰 延 税 金 負 債
為 替 換 算 調 整 勘 定 再 評 価 差 額 金 退 職 給 付 引 当 金
繰 延 税 金 負 債
評 価 差 額 金
偶 発 損 失 引 当 金
支 払 備 金
責 任 準 備 金 社員配 当準備 金
エ.連結損益計算書
当連結会計年度 前連結会計年度
科 目 (平成13年4月1日から平成14年3月31日まで) (平成12年4月1日から平成13年3月31日まで)
金 額 百分比 金 額 百分比 3, 162, 878 百万円 100. 0 3, 292, 317 百万円 100. 0 2, 308, 620 2, 321, 130
492, 781 515, 069
利 息 及 び 配 当 金 等 収 入 369, 606 408, 226
有 価 証 券 売 却 益 112, 512 97, 038
有 価 証 券 償 還 益 0 −
為 替 差 益 2, 053 1, 379
そ の 他 運 用 収 益 8, 609 8, 425
361, 476 456, 117
3, 144, 892 99. 4 3, 112, 958 94. 6 2, 150, 762 2, 332, 375
保 険 金 641, 709 683, 212
年 金 140, 300 120, 512
給 付 金 472, 500 547, 003
解 約 返 戻 金 628, 112 654, 861
そ の 他 返 戻 金 等 268, 139 326, 786
16, 612 22, 474
支 払 備 金 繰 入 額 15, 361 20, 236
社 員 配 当 金 積 立 利 息 繰 入 額 1, 250 2, 238
416, 562 156, 007
支 払 利 息 2, 338 2, 708
金 銭 の 信 託 運 用 損 4, 957 11, 393
売 買 目 的 有 価 証 券 運 用 損 2, 096 −
有 価 証 券 売 却 損 86, 816 45, 979
有 価 証 券 評 価 損 221, 231 15, 219
金 融 派 生 商 品 費 用 13, 209 19, 302
貸 倒 引 当 金 繰 入 額 7, 882 −
貸 付 金 償 却 12 4, 647
賃 貸 用 不 動 産 等 減 価 償 却 費 11, 668 11, 296
そ の 他 運 用 費 用 14, 809 20, 588
特 別 勘 定 資 産 運 用 損 51, 538 24, 870
311, 255 319, 562
249, 699 282, 538
17, 985 0. 6 179, 358 5. 4 37, 976 1. 2 10, 502 0. 3
不 動 産 動 産 等 処 分 益 13, 007 5, 570
価 格 変 動 準 備 金 戻 入 額 20, 350 −
貸 倒 引 当 金 戻 入 額 − 4, 708
そ の 他 特 別 利 益 4, 618 223
66, 298 2. 1 76, 386 2. 3
不 動 産 動 産 等 処 分 損 37, 374 56, 055
偶 発 損 失 引 当 金 繰 入 額 4, 914 −
価 格 変 動 準 備 金 繰 入 額 − 5, 439
不 動 産 圧 縮 損 246 123
社 会 厚 生 事 業 増 進 助 成 金 804 702
退 職 給 付 会 計 基 準 変 更 時 差 異 処 理 額 13, 753 13, 769
そ の 他 特 別 損 失 9, 205 296
△10, 336 − 113, 473 3. 4 16, 614 0. 5 37, 483 1. 1
△41, 383 − △20, 925 −
278 0. 0 △647 −
14, 711 0. 5 96, 268 2. 9
経 常 収 益
保 険 料 等 収 入
資 産 運 用 収 益
そ の 他 経 常 収 益
経 常 費 用
保 険 金 等 支 払 金
責 任 準 備 金 等 繰 入 額
事 業 費
そ の 他 経 常 費 用
経 常 利 益
特 別 利 益
特 別 損 失
税 金 等 調 整 前 当 期 純 剰 余
法 人 税 等 調 整 額
少 数 株 主 損 失
当 期 純 剰 余
経
常
損
益
の
部
特 別 損 益 の 部
資 産 運 用 費 用
法 人 税 及 び 住 民 税 等
オ.連結剰余金計算書
科 目 当連結会計年度 前連結会計年度
(平成13年4月1日から 平成14年3月31日まで)
(平成12年4月1日から 平成13年3月31日まで)
百万円 百万円
160, 983 222, 725
116, 935 158, 011
再 評 価 差 額 金 取 崩 額 5, 425 16, 985
社 員 配 当 準 備 金 79, 399 120, 440
基 金 償 却 積 立 金 20, 000 20, 000
基 金 利 息 678 518
役 員 賞 与 金 51 66
連 結 除 外 に よ る 減 少 高 11, 380 −
14, 711 96, 268
58, 759 160, 983
連 結 剰 余 金 減 少 高
連 結 剰 余 金 期 末 残 高
当 期 純 剰 余
連 結 剰 余 金 期 首 残 高
カ.リスク管理債権の状況
(単位:百万円、%) 区 分
当連結会計年度末
(平成14年3月31日)
前連結会計年度末
(平成13年3月31日)
破 綻 先 債 権 額 ① 1,251 3,336
延 滞 債 権 額 ② 16,484 18,232
3 ヵ 月 以 上 延 滞 債 権 額 ③ − −
貸 付 条 件 緩 和 債 権 額 ④ 11,282 22,589
合 計 ①+②+③+④ 29,018 44,159
( 貸 付 残 高 に 対 す る 比 率 ) (0.57) (0.81)
(注)1.破綻先および実質破綻先に対する担保・保証付債権等について、債権額から担保の評価 額および保証等による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額と して債権額から直接減額しています。その金額は、平成13年度末が破綻先債権額15,395 百万円、延滞債権額7,734 百万円、平成12 年度末が破綻先債権額 11,749百万円、延 滞債権額16,703百万円です。
2.破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事 由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとして未収利息を計 上しなかった貸付金(未収利息不計上貸付金)のうち、会社更生法、民事再生法、破産 法、商法等による手続き申立てにより法的倒産となった債務者、または手形交換所の取 引停止処分を受けた債務者、あるいは、海外の法律により上記に準ずる法律上の手続き 申立てがあった債務者に対する貸付金です。
3.延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、上記破綻先債権および債務者の経営再 建または支援を図ることを目的として利息の支払を猶予したもの以外の貸付金です。 4.3ヵ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が、約定支払日の翌日から3ヵ月以上
延滞しているもので、破綻先債権、延滞債権に該当しない貸付金です。
5.貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の 減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決め を行ったもので、破綻先債権、延滞債権および3ヵ月以上延滞債権に該当しない貸付金 です。
キ.子会社等である保険会社の保険金等の支払能力の充実の状況(ソルベンシー・マージン比率)
明治損害保険株式会社 (単位:百万円) 平成13年度末 平成12年度末
(A)ソルベンシー・マージン総額 36,585 40,391
① 資本の部合計 29,023 31,549
② 価格変動準備金 13 23
③ 異常危険準備金 1,974 1,660
④ 一般貸倒引当金 − −
⑤ その他有価証券の評価差額(税効果控除前)× 90% 5,197 6,501
⑥ 土地含み損益× 85% 377 656
⑦ 負債性資本調達手段等 − −
⑧ 控除項目 − −
⑨ その他(保険契約準備金の一部、税効果相当額等) − −
(B)リスクの合計額 √{⑩
2
+( ⑫+⑬)
2
}+⑭+⑪ 2,876 3,052
⑩ 一般保険リスク相当額 1,045 926
⑪ 巨大災害リスク相当額 1,059 1,084
⑫ 予定利率リスク相当額 18 17
⑬ 資産運用リスク相当額 1,339 1,594
⑭ 経営管理リスク相当額 103 108
ソルベンシー・マージン比率 (A)/ {( 1/ 2) × (B)}× 100 2543. 7% 2646. 9% (注)1.上記は、保険業法施行規則第86条、第87条、第161条、第162条および第190条なら
びに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しております。
2.「資本の部合計」には社外流出予定額、繰延資産およびその他有価証券の評価差額金を除 いた金額を記載しております。
3.「控除項目」は、平成8年大蔵省告示第50号第1条の2に規定する他の保険会社又は保 険業法第106条第1項第3号から第5号までに掲げる子会社等の資本調達手段について、意 図的な保有相当額があればこれを記載しますが、当社では該当項目はありません。
ク.セグメント情報
当社および連結子会社は、生命保険事業以外に損害保険事業等を営んでおりますが、当該事業の全セ
グメントに占める割合が僅少であるため、セグメント情報の記載を省略しております。
【 ご参考】
連結財務諸表の作成方針
自 平 成13 年 4 月 1 日 至 平 成14 年 3 月 31 日
自 平 成12 年 4 月 1 日 至 平 成13 年 3 月 31 日 1.連結の範囲に
関する事項
連結される子会社および子法人等数 9社 連 結 される子会社および子法人等は、株式 会 社 明 治 生 命 保 険 代 理 社 、明生システムサ ービス株式会社、明 治 ドレスナー・アセットマネ ジメント株式会社、明治損害保険株式会社、 Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited、Meijiseimei Property U.K. Limited、Meijiseimei Property Germany GmbH (Immobilieninvestitionen)、Meijiseimei Realty (USA) , Inc.、 Meijiseimei Properties (USA),Inc.であります。
主要な非連結の子会社および子法人等は、 明生ビジネスサービス株式会社であります。
非 連 結 の 子 会 社 お よ び 子 法 人 等 は 、総 資 産 、売 上 高 、当期損益および剰余金の観点か らみて、いずれもそれぞれ小規模であり、当 企 業 集 団 の 財 政 状 態 と経営成績に関する合理 的 な 判 断 を妨げない程度に重要性が乏しいた め、連結の範囲から除いております。
連結される子会社および子法人等数 11社 連 結 される子会社および子法人等は、株式 会 社 明 治 生 命 保 険 代 理 社 、明 生 信 用 保 証 株 式 会 社 、明生システムサービス株式会社、 明 治 ドレスナー・アセットマネジメント株式会 社 、明 治 損 害 保 険 株 式 会 社 、Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited 、Meijiseimei Realty of America Inc.、Meijiseimei Property U.K. Limited、Meijiseimei Property Germany GmbH(Immobilieninvestitionen) 、Meijiseimei Realty (USA),Inc.、Meijiseimei Properties (USA),Inc.であります。
主要な非連結の子会社および子法人等は、 明生ビジネスサービス株式会社であります。
非 連 結 の 子 会 社 お よ び 子 法 人 等 は 、総 資 産 、売 上 高 、当期損益および剰余金の観点か らみて、いずれもそれぞれ小規模であり、当 企 業 集 団 の 財 政 状 態 と経営成績に関する合理 的 な 判 断 を妨げない程度に重要性が乏しいた め、連結の範囲から除いております。
2.持分法の適用 に関する事項
(1)持 分 法 適 用 の 関 連 法 人 等 数 1 社 会 社 名 明 治 生 命 リース株式会社 ( 2) 持分法を適用していない非連結の子会社
お よ び 子 法 人 等 (明生ビジネスサービス株 式 会 社 ほ か )ならびに関連法人等(三 菱 ア セット・ブレインズ株式会社ほか)について は 、 そ れ ぞ れ 連 結 損 益 お よ び 連 結 剰 余 金 に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として も重要性がないため、持分法を適用しており ません。
(1)持 分 法 適 用 の 関 連 法 人 等 数 1 社 会 社 名 明 治 生 命 リース株式会社 ( 2) 持分法を適用していない非連結の子会社
および子法人等(明生ビジネスサービス株式 会 社 ほ か )ならびに関連法人等(三菱アセッ ト・ブレインズ株式会社ほか)については、そ れ ぞ れ 連 結 損 益 お よ び 連 結 剰 余 金 に 及 ぼ す 影 響 が 軽 微 で あ り、かつ全体としても重要 性 が な い た め 、 持 分 法 を 適 用 し て お りませ ん。
3. 連 結 される子 会 社 お よび子 法 人 等 の 事 業 年 度 等 に 関 す る事項
連 結 される子会社および子法人等のうち、在 外 子 会 社 の 決 算 日 は 12 月 31 日であります。 連 結 財 務 諸 表 の作成にあたっては、同日現在 の決算財務諸表を使用し、連 結 決 算 日 との間 に生じた重要な取引については、連結上必要 な調整を行っております。
連 結 される子会社および子法人等のうち、在 外 子 会 社 の 決 算 日 は 12 月 31 日であります。 連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在 の決算財務諸表を使用し、連 結 決 算 日 との間 に生じた重要な取引については、連結上必要 な調整を行っております。
4. 連 結 される子 会 社 お よび子 法 人 等 の 資 産 お よ び 負 債 の 評 価 に 関 す る 事 項
連 結 される子会社および子法人等の資産お よび負債の評価については、全面時価評価法 によっております。
連 結 される子会社および子法人等の資産お よび負債の評価については、全面時価評価法 によっております。
5. 連 結 調 整 勘 定 の 償 却 に 関 する事項
連結調整勘定は発生しておりません。 連結調整勘定は発生しておりません。
6. 利 益 処 分 項 目 等 の 取 扱 い に関する事項
連 結 剰 余 金 計 算 書 は 、連 結 会 計 年 度 中 に 確 定 し た 利 益 処 分 に 基 づ い て 作 成 し て お りま す。
連 結 剰 余 金 計 算 書 は 、連 結 会 計 年 度 中 に 確 定 し た 利 益 処 分 に 基 づ い て 作 成 し て お りま す。
前連結会計年度 当連結会計年度